江戸川店 加瀬
それぞれの下地に合わせたサイン施工
現地の採寸及び、施工方法の確認
・お客様からロゴデータを頂き、名刺と同じロゴ、フォントでの切り文字作成
・各面 下地が異なるのでコストを抑えた施工方法かつ見た目にもこだわった形でご提案しました。
茶扉 切り文字(白フチで文字が鮮明に見えるような仕上げ)
白扉(アクリル板+塩ビ出力) メンテナンスの観点からガラス面はマジックテープで取付。
裏面はマジックテープが透けてしまう為、白シートで隠しました。
エントランス(アクリル板サイン) マグネット飾りビスで下地(間仕切)を傷つけることなく仕上げました。
※間仕切メーカーによってマグネットが効かないこともあります。
新規事務所のタイルカーペット施工
現地の採寸及び、施工方法の確認
施工方法につきましては管理会社様に提出する必要があった為、作成致しました。
現状回復時に問題が生じないよう、タイルカーペットはマスキングの上に両面テープを貼り施工を行いました。
通常、カーペットのズレ防止のために糊付けをしますが、管理会社様NGでしたので今回はマスキングテープ+両面テープで仕上げました。
現地調査日に施工日程の候補を挙げさせて頂き、その場で仮予約を頂き候補日に間に合うように
見積提出・施工方法資料・商品移動・人工車両手配を進めました。
転居を伴うアルミパーティションの移設工事
既存同様にナイテックス製 ≪デザインパネルee 標準アルミ色≫をご提案。
ランマオープン
既存のアルミパーティションを最大限に利用し、不足分のパネルは追加対応。
天伏(照明・エアコン)の梁や障害物の位置を現調時に計測し、最大限取れる室内の大きさに仕上げました。
既存の3段ブロック(ガラス)を上段と中段をホワイトボードパネルに変更しスペースを有効活用できるようにしました。
EV正面に3段ブロックを配置し、ランマと下段がガラスで圧迫感を回避しました。