執務室
オフィス新設に伴い執務室、会議室を仕切りたい
アルミパーティションでの仕切りという事とオーソドックスなタイプでのご依頼でしたのでコストを重視した素材で仕上げました。また、天井裏でダクトをジョイントして密閉の会議室にエアコンの冷暖房の風を送り込めるようにご提案いたしました。
オシャレな窓装飾にしたい(神奈川県横須賀市)
会議室はヨコ型ブラインドユニーク25という良く見かけるブラインドを提案しました。役員室はヨコ型調光ロールスクリーン・レユールという商品を提案。
従来のブラインドと違い繊細な光のコントロールが可能で、材質が生地なので役員室の雰囲気がグッとよくなります。
執務室、会議室、役員室、倉庫を分けたい(神奈川県横浜市旭区)
新社屋への移転に伴い執務室、会議室、役員室、倉庫を分けたい。
木目を使用してデザイン性も重視して間仕切りを建てたい。
社長室からは社員の業務内容を把握するために腰上ガラスにしたい。
ローパーティションで倉庫内に簡易的な更衣室をつくる(千葉県印西市)
中古ローパーティション オカムラ製のPOSIT(ブラック)でご提案。
間仕切でも流行りのブラック。支柱・笠木・巾木と全てブラック、パネル厚40しかないのに重厚感と高級感あります。
簡易的な更衣室という事で、巻き込むようなレイアウトにしドア無しでご提案。
ドア無しという事で価格を抑えることができました。
天井まで塞ぐランマ閉じの間仕切り施工(千葉県市原市)
不燃材指定ということで、生興製のスチールとアルミ(不燃材)で提案。
結果、コスト面でアルミの方向性でお話が進みました。
パネル構成はP(パネル)/G(ガラス)/P(パネル)/P(パネル)。
耐火ガラスの指定があるため、AGCのmyboka(マイボーカ)というガラスを使用しました。
ランマ部分は天井から550以上の高さ指定があった為、他のパネルについてを通常のH2100の規格からH1850で加工することになりました。
ガラスの位置ついては、来客時に見えるように目線あたりにしたいということでクリアタイプにし、床から高さ1400の位置からランマ部分までの間としています。
パネル色は明るい雰囲気のホワイトカラーです。