薬局の「調剤室」を保健所の指導基準内容で作成
会社名
社名非公開
(埼玉県さいたま市)
(埼玉県さいたま市)
業種・業界
医療関係
依頼内容
「調剤室」をアルミパーティションで区切りたい
ご要望
新規開業のためコストを抑えたい。
対応内容
価格重視との事で、リーズナブルな価格のメーカーをチョイス。オプションカラーの支柱等使用せず、標準色で施工しました。
担当者の感想
「調剤室の顧客等に面する部分には、床からおおむね0.9メートルの高さのところに、おおむね縦1メートル以上、
幅1.2メートル以上をガラス等の透明な材質によって区画し、これを透して調剤室の内部を見ることができる場所(以下「透視面」という。)を設けること」 (指導基準)
幅1.2メートル以上をガラス等の透明な材質によって区画し、これを透して調剤室の内部を見ることができる場所(以下「透視面」という。)を設けること」 (指導基準)
上記より当初おおむね0.9メートルの位置に「透視面」との事で、下段パネル0.89メートルで図面作成してもらいましたが「0.9メートル以上あるか正確に計測します。」と保健所より指示があり、仕様変更。余裕を持って0.99メートルに変更しました。
使用した商品名
アルード製Multi50
面積
オフィス面積約45㎡、パネル施工面積14.1㎡
工期
1日間/施工員2名