天井まで塞ぐランマ閉じの間仕切り施工(千葉県市原市)
耐火仕様の間仕切り施工
- 会社名
- 東洋亜鉛株式会社 市原工場様
- 依頼内容
- 執務室の仕切りとして
- ご要望
- 建物上の都合で、指定の位置での間仕切りと「不燃材指定」の相談を受けました。
またドアは吊り引き戸タイプをご希望。 - 対応内容
- 不燃材指定ということで、生興製のスチールとアルミ(不燃材)で提案。
結果、コスト面でアルミの方向性でお話が進みました。
パネル構成はP(パネル)/G(ガラス)/P(パネル)/P(パネル)。
耐火ガラスの指定があるため、AGCのmyboka(マイボーカ)というガラスを使用しました。
ランマ部分は天井から550以上の高さ指定があった為、他のパネルについてを通常のH2100の規格からH1850で加工することになりました。
ガラスの位置ついては、来客時に見えるように目線あたりにしたいということでクリアタイプにし、床から高さ1400の位置からランマ部分までの間としています。
パネル色は明るい雰囲気のホワイトカラーです。 - 施工期間
- パネル1日(9時~14時)ガラス 1時間内
- 終わってみて
- 見た目も良く、仕上がりも良い。ガラスの位置も立ち上がった状態で、来客が見えるので問題ないとの事でした。
他にも事務什器一式(ナイキ新品)、NAKAYO新品ビジネスホン25台、コニカミノルタ新品複合機2台、ブラインド工事(ニチベイ)等多数ご利用いただいています。
その他事務什器のご依頼、移転作業、看板工事の案件も相談をいただいています。